ドライマギア社カードゲーム ごきぶりポーカー日本語箱 (カーケラーケンポーカー) 分類 カードゲーム オススメ 8歳頃から プレイ人数 2〜6人 プレイ時間 20〜30分程度 内容品 カード64枚(8種類各8枚) 主材料 紙 箱サイズ 縦 11cm × 横 11cm × 高さ 3cm メーカー ドイツ アミーゴ社 デザイン ジャック・ゼメ 箱のタイトルなどが日本語になったタイプです…中身は通常版と変わりません。
通常箱、日本語箱共に日本語の説明書は付属しております。
2004年ドイツ年間カードゲーム賞3位! ゴキブリポーカーはシンプルなルールの心理戦ダウト系カードゲームで、相手の顔色や裏の裏を読んで勝ち抜けましょう。
カードを押しつけられた人には ・カードを受け取って駆け引きをする ・駆け引きせずにを誰か他のプレイヤーにまわす という、2つの選択肢があります。
駆け引きをする場合は、相手の宣言した嫌われ者がカードを一致してると思ったら「本当!」、信じないならば「うそ!」と言いながらカードを開いて絵を見ます。
駆け引きに負けたプレイヤーは目の前にカードを開いて置きます。
駆け引きに失敗すると、嫌われ者の虫や動物たちが自分のところに集まってきてしまいます。
同じ虫や動物が4枚そろってしまったり、手持ちのカードがなくなってしまったプレイヤーが負けになります。
ルールは単純ながら、相手の裏を読んで激しい駆け引きが勃発します(笑)。
絵柄の好みはありますが、遊んでいるうちにキュートに見えてくるのがステキです。
どんなゲームなの? ゴキブリポーカーはシンプルなルールの心理戦ダウト系カードゲームで、相手の顔色や裏の裏を読んで勝ち抜けましょう。
コウモリやハエ、ゴキブリやカエル、ネズミ、さそり、クモ、カメムシといった一般的には嫌われ者(?)の虫や昆虫がユーモラスな絵で描かれています(8枚とも絵が違うところがニクイ)。
カードに描かれている絵が何なのか、本当のことを言ったりウソのことを言ったりして駆け引きをします。
駆け引きに失敗すると、嫌われ者の虫や動物たちが自分のところに集まってきてしまいます。
同じ虫や動物が4枚そろってしまったり、手持ちのカードがなくなってしまったプレイヤーが負けになります。
ゲームの準備とスタート プレイヤーに全てのカードを伏せたまま配ったら(相手には見せないように)ゲームスタート(プレイヤーが2人の場合は、カードをふせたまま10枚抜き取ります。
残りのカードを全て配ります)。
じゃんけんで勝った最初のプレイヤーは、絵を伏せたまま自分の手持ちのカードから任意の1枚を抜き出し、誰かひとりを選んで、その人の前に伏せたままカードを差し出します。
この時、そのカードに描かれた8種類の嫌われ者の名前を宣言します(本当のことを言っても嘘を言っても構いません)。
スリリングな展開 渡された人には2つの選択肢があります。
■カードを受け取って駆け引きをする ■駆け引きせずにを誰か他のプレイヤーにまわす。
駆け引きをする場合は、相手の宣言した嫌われ者がカードを一致してると思ったら「本当!」、信じないならば「うそ!」と言いながらカードを開いて絵を見ます。
駆け引きに負けたプレイヤーは目の前にカードを開いて置きます。
駆け引きをしない場合は、カードを自分だけで確認した後、他のプレイヤーの前に伏せたままカードを差し出します。
この時、そのカードに描かれた8種類の嫌われ者の名前を宣言します(本当のことを言っても嘘を言っても構いません)。
ここでもカードを差し出されたプレイヤーは選択をします。
つまり、誰かが駆け引きをするか、全員にカードが回るか(最後の指定者は駆け引きしか選べません)で一巡です。
ゲームの勝敗 ゲームの再開はカードを自分の前に開いて置いたプレイヤー(負けた人)からです。
自分の前に、同じ嫌われ者のカードが4枚揃うか、手札がなくなったら負けとなります。
ルールは単純ながら、相手の裏を読んで激しい駆け引きが勃発します(笑)。
絵柄の好みはありますが、遊んでいるうちにキュートに見えてくるのがステキです。
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