原産地：台湾 材質：朱泥 全長：10.5cm 高さ：7cm 口径：3.5cm 胴体最大：7cm 容量：140cc 重量：107グラム 【李崑明】1956年雲林県元長郷に生まれる。
1972年より土木業を始める。
1993年、自らの土木事務所を興すが、その後、実弟の李崑源の影響で茶壺制作へと転業する。
土作りの師につき、土を練るところから学び始めるが、かつての仕事（土木関係）で土を扱うことに慣れ親しんでいたこともあり、徐々にその頭角を現す。
1994年以降、次々と個展、共同展を開催するなど、精力的に創作活動を続けている。
参考サイト： 李崑明のブログ李崑明といえばこの独特な風合いをもつ茶壺です。
台湾茶器産地鶯歌の茶壺作家、李崑明の手作り急須です。
手作りのため在庫は本商品1点のみとなります。
台湾行って可愛い中国茶器ほしいなと思ったり、TSRの舞台になった香港行ってみたいし、グアム行ってぼーっと海眺めるのもいいな～
@nadeyaaan05 2019/03/10 16:37
【茗圃の飲茶】
名古屋市科学館裏手の茗圃。料理のレベルが高い上に中国茶は東海地区でも指折りの品揃えと知識なんではないかな。茶器も、手頃な茶葉も7万円する円盤茶も売ってます。夜はとても手が出ませんけど、ランチとティータイムならなんとか。ティータイムはお一人さまも多いそうです。@kaerukun_ctu 2019/03/09 19:41
アイコンを中国茶器と紅玉紅茶に変えた
@Nyah_Minakami 2019/03/12 13:11
© 中国茶器 暑い暑いと文句言えるシアワセよ。